クリエイターのプロフィール&このサイトの使い方・履歴
●粉川哲夫(こがわてつお)のプロフィール(流布しているものより抜粋)
上智大学、早稲田大学で哲学を学ぶ。1970年代後半から1980年代初めにかけて過ごしたニューヨークの影響で、自由ラジオとパフォーマンス・アートにコミットしはじめる。現象学と文化論を教えていた和光大学のゼミで試みたミニラジオ局のアイデアは、やがて「ミニFM」ブームとなる。1982年刊の『メディアの牢獄』(晶文社)は、今日のヴァーチャルな現実感の支配を予見。1984年ごろから批評活動と平行して、本格的にパフォーマンス・アートの活動に入り、エレクトロニクスを用いたパフォーマンスを次々に実践。1988年、試験制度をパロディ化するために学内で「スターリン」の抜き打ちロックコンサートを主催し、和光大学を離れる。以後は、武蔵野美術大学映像学科(1989~94年)を経て、東京経済大学コミュニケーション学科で教える。
現在、映画批評の専用サイト 「シネマノート」および、ネットとともに歩んできた「anarchy」サイトを自主運営する一方、 ヴァイマル、 ベルリン、 ウィーン、 ロンドン、 ミネアポリス、 ニュージーランド、 トロント、 リスボン、 ソウル、 ベルリン、 グラスゴウ (1)/(2)、 ライプチッヒ 等で、 ラジオアートの活動と発言をおこなっている。
●Eメール:tetsuo@cinemanote.jp
●本サイトの仕組み
◆リンクを探す方法:
(1)[タイトル別]のページに載っている作品の場合、作品名のうえを右クリックすると、「リンクの場所」を「ペースト」することができます。
(2)2003年8月以降は、上部にある作品名(例:イン・ディス・ワールド)の部分を右クリックしても、「リンクの場所」を「ペースト」することができます。
(3)それ以前の作品については、以下の原理にしたがってリンクを記述してください。
日付が「2005-05-26」とある場合は、「2005-05.html」というページのなかの「2005-05-26」という行に書かれているということを意味します。したがって、以下のようにブラウザに打ち込めば、その行がスポッと出てきます。
http://cinemanote.jp/2005-05.html#2005-05-26
◆最上部にある「サイト内検索」は、ここでとりあげた作品名、人名等に関して、かなりの程度ヒットし、提示してくれます。
◆2005年5月から始めた5段階評価の星表示「★」は、一時期、「公開が気になる作品」でのみ表示するようにしましたが、現在は復活しています。一部で使われている「☆」は「★」の半分を意味します。ある時期まで「★★★3/5」のような表記をしていたこともあります。
◆写真は、ある時期までIMDbなどが提供しているスチル写真を使っていましたが、現在は、各会社の「公式サイト」のトレイラーから直接わたしがキャプチャーしてつくったスチルを使っています。トレイラーがない場合は、プレスシートなどからスキャンしたものを使うこともあります。
●由来
「シネマノート」は、もともとは、『スポーツ報知』の映画コラムを書くときに、字数制限で書ききれなかったことをメモするために1997年に始めました。当時は、1995年秋に「anarchy.k2.tku.ac.jp」というURLで開始したわたしのサイトのなかに間借りしていました。その後、誰も読んでいないという気がして、「もうやめます」と書いたところ、数名の方から「やめないでください」というメールをいただき、それにはげまされて続けることになりました。2000年をすぎるころから、読者数が増え、あちこちリンクされるようにもなりました。とりわけ「業界」の方がよく見てくださり、はげましの言葉をいただく機会も増えました。そうしたリスポンスにはげまされ、デザインや内容を折にふれて改善してきました。
リスポンスが増えるにつれ、年に何回かTKUネット(「anarchy.k2.tku.ac.jp」のバックボーン)がメインテナンスで休止するたびに、「どうしたんだ?」というメールをいただき、対策の必要を感じ、2004年の秋から独立のサイト(cinema.translocal.jp)をつくることにしました。その機会に、「anarchy.k2.tku.ac.jp」のほうも、「anarchy.translocal.jp」として独立しました。なお、わたしのサイトでは、最初からいまにいたるまで、ウェブ作成ソフトは一切つかわず、すべてわたしこと粉川哲夫がHTMLの「手打ち」で作っています。
●履歴
◆【2011-11-12】トップページに最近ノートを書いた問題作のポスター写真(そこをクリックすればノートに飛ぶ)を掲載することにした。なお、現在の★評価は5★が満点であり、「☆」は0.5点を意味する。
◆【2011-08-11】原発問題へのコミットメント、それから海外公演の準備のためもあり、ノートの執筆がかなり制限されていたが、そろそろ本来のペースに復帰できそうである。なお、その代わり、3月のページから「・・月気になる作品」を「・・月公開作品短評」に改め、ノートのうめあわせにしている。
◆【2011-01-15】★評価は、異論をぶっつけて来るひとが多く、対応が大変なのでやめたが、その後、異論よりも★評価がなくなったことを残念がる反応が多かったので、復活することにした。その代わり、異論に対する説明は、期待できないと考えてほしい。
◆【2011-01-12】cinema.translocal.jpサイトをcinemanote.jpサイトに統合。旧サイトへのアクセスは、新サイトへ飛ぶように設定したが、「雑日記」では若干問題が生じるおそれがある。最初からcinemanote.jpにアクセスしてくれれば、問題ない。なお、「雑日記」のデザインが、「裸形」になっているが、これは、今後、新デザインに化粧直しする予定。
◆【2010-12-12】cinema.translocal.jpというドメイン名が長すぎるので、cinemanote.jpというドメインを取得し、これを使うことにした。cinema.translocal.jpも当面使えるが、今後は、cinemanote.jp に一本化するつもり。もともと、「シネマノート」は、anarchy.translocal.jpサイトのなかにあったので、translocal.jpのドメインを継承していた。その後、アクセスが増え、サイトを独立させたが、アドレスはそのまま使った。ブックマークの書き換えをお願いしたい。
◆【2010-10-19】書きたくない、書きにくい、諸般の都合ですぐに書けないという作品は、これまで、画面に名前が載ったまま「リンク切れ」のような状態になったままだった。これを改善したいと思い、メモ的なコメントを簡単に載せる方法を検討した。JavaScriptで簡潔なプログラムを書いている人がいて、使わせてもらうことにした。まずは、9月号から、従来のリストを「レヴュー・インデクス」、今回のメモを「ショートメモ」としてページを書きかえてみたが、不具合はないだろうか? タイトルのところにマウスを持って行くとコメントが出るようになっている。「レヴュー・インデクス」の方は、従来通り、ダブルクリックすれば、下に並ぶ本文に飛ぶ。
◆【2010-07-05】一時中止し、復活させた★評価をまたやめることにする。★のコラムは、他で書いたり、あるいは本欄で書く機会を逸した作品の短評を書く場に使っていたが、そこに付された★だけで作品を判断し、「←リンク参照」の本文を読まずに、★数を信用したり、あるいは逆にわたしが付けた★数に不満をいだいてクレイムのメールを寄越したり(作品だから、不満もごもっともだし、メールはどんなものでも歓迎だが)するひとがいるらしいのだ。映画だから、基本は、観てみなければわからない。「シネマノート」は、本来、映画を観た人が読むためのものであって、これから見る映画のガイドではない。
◆【2009-12-07】写真は、これまで、公式サイトのトレイラーから適当なところをキャプチャーして掲載してきた。最初は、ドイツの「Movie Maze」で動画ファイル (QuickTime) をダウンロードし、キャプチャーした。が、だんだん、YouTubeにもトレイラーが載り、その画質がよくなってきて、こちらからキャプチャーした方が楽になり、そうするようになった。しかし、考えてみれば、それならば、YouTubeの動画をリンクした方が簡単だし、役に立つだろう。そこで、12月のページから、トップの画像は、YouTubeで探した動画のリンク画像とし、そこをクリックすればそのまま動画を見ることができるようにした。ダブルクリックすれば、YouTubeのサイトに飛び、大きな画面で見ることもできる。
◆【2009-08-01】上の方に、その月の「シネマノート」の舞台裏について短く書く「【月間の印象】」を加えた。ただし、発表は月末か翌月の初めになる。
◆【2009-07-12】工夫したつもりだったが、新デザインが不評で、何人かの熱心な読者の方から批判をいただき、もとのデザインにもどすことにした。作品ごとのページを作ってしまったので、まだ完成していない部分がある。このスタイルだと、トップページが重くなるが、ネットのスピードがあがったため、この程度なら大丈夫なのだろう。昔、インターネットの初期には、トップページは軽くするのが常識だった。いまでもこれを頑なに守っているのはGoogleである。が、問題は軽いか重いかよりも、変えないことなのだろう。10年たったら原型をとどめない日本の街並を批判しながら、ウェブデザインでは、その逆を実行してしまった。
◆【2009-04-17】全体のデザイン構成をかなり変えてみました。1月の改定では、「いま見たばかり」の面を復活させようとしましたが、やってみると、短文で書くのも、長文で書くのも、作品次第で、印象が深ければ、長文もすぐ書けるのでした。そして、たとえ短文でも、印象の薄いものや再考を要する作品に関しては、短文でもすぐには書けないので、このやり方は、あまり意味がないなと思ったのです。今後は、トップページでは、コメントを付けず、見た作品のタイトル、製作年度、監督などだけにして、そこから本文にリンクするようにしようかと思います。また、月別のページをやめ、作品1つに1ページをあてるようにしようかとも思っています。マンネリに飽き、しばらく休みを取ろうかなどと考えることもあります。同じことをいつまでもやっているのは馬鹿みたいですから。
◆【2009-01-01】トップページを新装しました。10年まえの出発当初は、「いま見たばかりシネマノート」とタイトルしていましたが、その後、1作品についての記述が長くなり、「完成」までに時間がかかったり、ときには掲載しないままになったりすることがあるようになり、不本意に思っていました。それを解消するために、とりあえず、短評を載せ、「本文」が完成した時点でリンク(「→詳細」と赤字で末尾に付く)を張ります。また、これまでトップページに置いていた「2005年以前に書いたノート」のリストは、別ページに移しました。オープニングの重さを解消するためです。
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